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「住宅ローンお役立ち情報」の記事一覧(5件)

審査が通らない人の特徴
カテゴリ:住宅ローンお役立ち情報

審査が通りにくい人の特徴

信用情報に傷
借金が多い
借金の借入先が沢山ある
勤続年数が短い
個人事業主で確定申告をしている
外国人
免許証をよく紛失している

などがあげられます。
ただし絶対にダメというわけではありません。

当てはまる項目がいくつかあったとしても
諦めずお問い合わせください。

審査が通りやすい金融機関※自社調べ
カテゴリ:住宅ローンお役立ち情報

審査が通りやすい通りやすい金融機関※自社調べ

1位 フラット35

2位 東和銀行

3位 信用金庫


完全に自社内の感覚です。

ネット銀行や大手銀行などは金利は安いですが
審査は厳しいです。

住宅ローン審査が通りやすい人
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住宅ローン審査が通りやすい人は過去の信用情報がきれいな人です。

年収が高い
大手勤務
勤続年数が長い
自己資金がある

このような好条件の方でも過去にクレジットカードの支払い遅れや
車のローンを毎月しっかり払っていないと住宅ローンは通りません。

特に3回連続の支払い遅れはかなり重い履歴が残ってしまいます。
CIC上では異動です。
異動がついてしまうと支払いが完済してから5年間情報は残りますので
その間は住宅ローンは通りません。

是非一度「CIC 情報開示」と検索してご自身の信用情報を取得してみてください。

最後に過去の信用情報が悪くても
審査に通る場合があります。

諦める前に是非お問い合わせください。

年収別融資額を見てみる
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年収の約7倍から8倍が借入可能額となります。

ただし車のローンなどがあると
返済比率を圧迫して融資額が大幅に
減ってしまいます。

例)
年収500万円
審査金利1%
借入期間35年
返済比率35%以内

車のローン
残債300万円
月々30,000円

この場合4000万円から4100万円が融資可能額です。

車のローンが無い場合は5000万円から5100万円が融資可能額です。

またフラットは簡単なシュミレーションもありますのでご確認ください。
https://www.flat35.com/simulation/simu_03_2.html

過去の信用情報を調べる
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株式会社シー・アイ・シー(以下、CIC)は、クレジット会社の共同出資により、昭和59年に設立された、主に割賦販売や消費者ローン等のクレジット事業を営む企業を会員とする信用情報機関です。
また、CICは、割賦販売法および貸金業法に基づく指定信用情報機関として指定を受けた唯一の指定信用情報機関です。

信用情報とは、クレジットやローンの契約や申し込みに関する情報のことで、客観的な取引事実を登録した個人の情報です。

そして、この信用情報は、クレジット会社が顧客の「信用」を判断するための参考資料として利用されます。
そのため、信用情報には人種や思想、保健医療、犯罪歴などの項目は、一切含まれません。

インターネットで開示
https://www.cic.co.jp/mydata/online/index.html

郵送で開示
https://www.cic.co.jp/mydata/mailing/index.html

窓口で開示
https://www.cic.co.jp/mydata/contact/index.html?tab=env_tab1

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